古代遺跡や建造物などからインスピレーションを受け、独自のモード感とMIXし、助手と二人で貴金属加工。レザーアイテム。ウェア製作。デザインだけではなく、パターン縫製に至るまで全て自分達の手で行っております。
ブランドネーム anomaly structure(アノマリーストラクチャー)の意味は「変則構造」です。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ある勇敢な剣士が王の命を受けタワーの頂を目指す。
タワーの階層は不明。。
その頂にはこの世の全てを凌駕する何かがあると言い伝えられている。
幾度となくそのタワーに挑むも、未だ誰一人としてタワーを攻略しそのものを見たものはいない。
その勇敢な剣士は数々の魔物を倒し、恐ろしい罠や難解な仕掛けをかいくぐってタワーの上階へと上り進めて行く。
幾階上り進めたであろうか。。。。。。
そして、ついに最上階へ続くと思われる分厚い扉がそこにはあった。
その扉の前で剣士はある意味そのタワーはまるで世界を模して表したかのようなものであると思い至る。
さらに剣士は思慮を重ねる。自分が完全ではないように、タワーや世界も同様に完全ではないと。。
だが、その完全ではない世界を理解し受け入れたとき、剣士はタワーの中で許しを示し世界はほんの一瞬ではあるが完全となった。
上階への扉の鍵が開かれる。剣士の周りで塔の上階が崩れ始める(まるで頑なであった意識が取り払われるかのように)
塔が崩れる喧騒が去ると目の前にはこの世界とは思えない美しき太陽と果てしなく広がる大地が交わり境界がなくなり、まばゆいばかりの光が満ちていた。