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古代遺跡や建造物などからインスピレーションを受け、独自のモード感とMIXし、助手と二人で貴金属加工。レザーアイテム。ウェア製作。デザインだけではなく、パターン縫製に至るまで全て自分達の手で行っております。 ブランドネーム anomaly structure(アノマリーストラクチャー)の意味は「変則構造」です。                                                                                                                                                                       
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2009/10/20 (Tue)                  鏡の世界
PA200006.JPG


































そこは鏡の中の世界。
全てを見通せるその空間は深くて澄んだ森の世界。
まことしやかに守られたるその世界は真実をそっと教えてくれる。
今感じるノスタルジーはきっと何時かの優しい思い出。
別の場所と場所 異なる時間と時間が繋がって、感覚という絵の具
を共有し、同時に色を作り出す。。。
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PA200001.JPGPA200003.JPG




























ある勇敢な剣士が王の命を受けタワーの頂を目指す。
タワーの階層は不明。。
その頂にはこの世の全てを凌駕する何かがあると言い伝えられている。
幾度となくそのタワーに挑むも、未だ誰一人としてタワーを攻略しそのものを見たものはいない。
その勇敢な剣士は数々の魔物を倒し、恐ろしい罠や難解な仕掛けをかいくぐってタワーの上階へと上り進めて行く。
幾階上り進めたであろうか。。。。。。
そして、ついに最上階へ続くと思われる分厚い扉がそこにはあった。
その扉の前で剣士はある意味そのタワーはまるで世界を模して表したかのようなものであると思い至る。
さらに剣士は思慮を重ねる。自分が完全ではないように、タワーや世界も同様に完全ではないと。。
だが、その完全ではない世界を理解し受け入れたとき、剣士はタワーの中で許しを示し世界はほんの一瞬ではあるが完全となった。
上階への扉の鍵が開かれる。剣士の周りで塔の上階が崩れ始める(まるで頑なであった意識が取り払われるかのように)
塔が崩れる喧騒が去ると目の前にはこの世界とは思えない美しき太陽と果てしなく広がる大地が交わり境界がなくなり、まばゆいばかりの光が満ちていた。
P9210003.JPGP9210004.JPGP9210005.JPG






























ミクロのスクエアで形成されたブラウン管の中に至らしめる世界。
それぞれのキャラクターはそれぞれに定められた動きを演じる。
かくも突然現れては消える、無作為であるかのようなマジシャン。
振りかざしたる杖からは空気の波動を創りし、それ自体を飛ばすことにより啓蒙主義的思想から物理世界への進化の象徴たる姿勢をうかがい知ることが出来る。
よって両者が正反対だと思っていたことが覆さる現実であり、その啓蒙的であったデジタルの世界をアナログにまで具現化したことで、もはや物理世界にまで進行し、それは二重に真実になっているのである。
よって思想は決して思想だけのものではなく、いかなる形にせよ現実に起こりうる事実に変えることが可能なのである。
2009/10/13 (Tue)                  お池
P8290091.JPGP8290092.JPG


































こちらは嵯峨野にある広沢池です。
いにしえより人の作りし池です。
作られてからなんと千年以上経っています。
きぬかけの道に面しているとても風情のある池とその山々。
気づいていない方も多いと思いますが田んぼのほうに出る細い道を入っていくと池にせり出たほこらがあり、そこには小さい松ノ木や大きい石が何かの調和をもたらすかのように埋め込まれ、さらに阿修羅像等が奉ってあります。
ほこらの先端からは広沢池が全て見通すことが出来ます。
2009/10/13 (Tue)                  スサノオノミコトⅡ
P9210013.JPGP9210015.JPGP9210017.JPG






























シルクとウールを大胆に組み合わせた薄手のコートです。
星々を行き交う空の民を想像し制作したスサノオノミコトⅡです。
民族的な中に気品が漂うような雰囲気に仕上げました。
写真では深いブルーがえらく照かって見えますが実物は落ち着いた照かりです。
ボタンの形が星の欠片のような質感があり、このコートを製作する上で欠かせない物となりました。
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